エリ窓さんの事件簿1_ある金融機関のパワハラ問題

皆さま、チャオです。

エリ窓です。

今回はタイトルにもありますようにツイッターのフォロワー様から現職で受けているパワハラ(加えてセクハラも)について相談頂きましたので記事にさせて頂きます。

※もちろんその方の了承は頂いておりますのでご安心ください。

事件概要

発端

相談者のAさんはとある金融機関にお勤めの20代。有名大学をご卒業され、容姿端麗、性格も明るく、まさに才色兼備なお方です。

交際相手の彼氏さんも同じく有名大学をご卒業され、大手商社に勤務のまさにハイスペックカップル。

この度彼氏さんの海外駐在が決まり、プロポーズされたのを機に退職を決意。

絵に描いたような幸せなカップルですね。当然Aさんはお勤め先の金融機関には退職の意思を申し伝えました。

なんやかんや、結婚を祝福してくれると思ったAさんでしたが、金融機関側の反応は思いもよらないモノでした。

金融機関側の主張

最初に退職の意思を直属の上司及び人事に伝えたAさんに帰ってきた言葉は

「辞めるには早すぎる」

「せっかく東京に異動させてあげたのに、会社に対する裏切りだ。」

「彼氏はどこ大卒?年収はいくらなのかね?」

等心ないものでした。

しかも最期の質問はなんで貴様らにそんなこと言わんといかんのかね?って逆に突っ込みたくなりますね。

答えは「貴様らより稼いでいるわ。」

その場は一旦「後日また意見を聞かせて」で終わったのですが、再三の面談で彼女の退職の意思が固いことを感じとると、人事は今度はこう言い始めたのです。

「12月末ではなく、11月末退職にしたまえ。」

??????

ですよね。彼女も疑問に思ったようで理由を尋ねると

「ウチの会社は12月にボーナスが支給されるので11月に辞めれば君にボーナスを払わなくて済むので11月に退職したまえ。」

「お世話になった会社に迷惑をかけるのだからそのくらいの配慮をして当然だろう?」

。。。。。。。。。。。。。

なんというかF◯C◯ ◯FF以外の言葉がエリ窓からはでないのですが、これはJesus ◯ucking Christ ! です。

この段階からエリ窓は相談を受けていたので、当然12月末に退職しボーナスをしっかり会社からもらうように言いました。

そもそもボーナスっていうのは前期のパフォーマンスに応じて支払われる後払い給料なので、遅れてもらっているだけなのですよね。

しっかり資本家サイドから搾取しましょうね。

しかし金融機関側の暴走はまだ止まらなかったのです。

意味不明な理由で懲戒会議に

それから数週間後、Aさんはまた人事に呼び出されました。呼び出しの理由A

さんを懲罰にかけるのを告知するためでした。

懲戒にかけられる理由など全く身に覚えのないAさんでしたが、理由を尋ねると

「無断外泊」をしたことが理由とのことでした。

おいおい何言ってんの?Aさん中学生なの?と読者の皆さま思われたはずです。

実はAさん社員寮に住んでおり、その寮のルールで外泊する際は寮母の許可が必要とのことだったんですね。

そんな旧日本帝国の軍隊みたいなルールがあることがエリ窓的には衝撃だったのですが、Aさんはちゃんと毎回外泊の際は告知していたとのことでした。

要は金融機関の作戦はこうなのでしょう。

ボーナス払いたくないので11末退職を促す

Aさんが応じず

であれば懲罰にかけてボーナス評価を下げて実質的な賃金を下げる

ですね。これはもう、紛うことなきパワハラです。どパワハラです。

このような悪の組織は野放しにしてはおけません。エリ窓は弁護士ではないのですが、法律はよく調べて知っているので、弁護士法の抵触しない範囲でAさんをサポートすることにしました。

対応

以下のアクションを行なっております。

皆さまもパワハラや会社からの嫌がらせをされた際にはご参照ください。

行政機関

既に労基署には事件概要を報告しており、金融機関の言い分に落ち度があることも確証を得ておりますが、行政指導を行使してもらうため労働法違反の証拠などを収集中です。

また東京労働局にも一報しております。

金融機関の社内

社内のコンプライアンス機関に一報し、現在調査段階です。ただ同じ会社なので、会社側を守るリスクもあるので、あまり信用しておりません。

司法手続き

パワハラによる精神的損害、降給処分による損害、過去のサビ残分まとめて60万円を退職後に請求しようと考えています。

因みに日本には少額訴訟という制度があります。

少額訴訟制度(しょうがくそしょうせいど)とは、日本の民事訴訟において、60万円以下の金銭の支払請求について争う裁判制度です。

通常は1日で審理を終え、その日の内に判決が下されるので、弁護士使わないでクイックにやりたい際にオススメです。

Wiki 少額訴訟訴訟

因みにエリ窓は過去に少額訴訟制度を活用して、残業代を勝ち取ったことがあります。

本件、進捗あり次第ツイッターでも共有して参りますので、お楽しみに!

ブラック企業をぶっつぶーす!

 

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